箱の中身は内緒

１６日午前１１時２５分頃、
広島県福山市御幸町、福山平成大学の陸上グラウンドで、
やり投げの練習中だった同大２年男子学生（１９）が投げた競技用やり
（長さ約２・６メートル）が、
グラウンド内を歩いていた同市内の県立高校１年の女子生徒（１５）の頭に刺さり、
女性生徒は意識不明の重体だそうです。

すごい偶然と言うかなんというか。

不謹慎だけど。

的中してしまった・・・。

的中しないように、対策をしていなかったのだろうか。

なぜ槍投げをしている前を歩いていたのか、
なぜ、人が歩いている方向へ投げたのか・・・
学校側の管理が甘かったのかな。
どうせ大丈夫だろう・・・と言うことで、
日常だったのでしょうね。

信じられないような、起きたとしてもおかしくないような事故ですね。

信じられないような事故といえば、
神奈川県警のヘリが誤って救助の男性を落としてしまったのだそうです。

そして、その落とされた男性は川でおぼれてなくなったのだそう。

がしかし・・・

落としたのではなく、落ちたのでしょうね。

命を張って人命救助してい多にもかかわらず、
流れが速くてきわめて救助が大変だったのでしょう。

震災後、マスコミに対する不信が深まりつつある私ですが、
このニュースの伝え方にも、マスコミへの不信を覚えてしまう・・。

亡くなった方へのご冥福をお祈りしますが、
救助に当たった方たちへのご苦労にも感謝すべきですよね。