箱の中身は内緒

東京都千代田区の靖国神社で起きた放火事件で、
事件発生後、中国人男性が韓国のある報道機関に対し、
「私が靖国神社に火をつけた」と主張しているそうです。

30代と見られる中国人は、
「祖母が太平洋戦争当時、日本軍の従軍慰安婦だったが、日本政府が謝罪しないため放火した」と理由を語り、
火をつけた場所や過程についても詳しく説明。

犯行後は韓国に移動し、ホテルに泊まっているが連絡は取れないのだそうです。

ん～～
中国も反日教育はある・・・としても、
若い世代で活動しているのは内陸部の貧しい学生だったりするだろうから、
日本にくる余裕があり、日本に滞在し、今は韓国のホテル住まい・・？

なんだかあり得ない感じ。

そして、中国人で祖母が日本軍の従軍慰安婦って、コレもちょっとへん？

そしてなぜ移動して韓国メディアに電話？

中国人に成りすましたいたずらのような気がするのだけれど。

稚拙で捏造っぽいなぁ～と思うのは私だけ？

韓国も北朝鮮も・・・そして、中国も、関わりたくないネェ～政治的に。

でも、政治的にこそ、関わっていかなくてはいけないのだろうね。

その辺が難しいところなのだろうとは思うのだけれど。